2019 安田記念 回顧
1着 インディチャンプ
2着 アエロリット
3着 アーモンドアイ
おはようございます、喜久三です。
大好きな安田記念も今年は上記の結果で終わりました。
それでは今年のレースを振り返ってみましょうか。
ダノンプレミアがスタートで隣の馬に邪魔されてすんなり行けず。
そのせいかアーモンドアイ、ペルシアンナイトは無理せず後ろから始まった今年の安田記念。
レースは戸崎の神騎乗でアエロリットのペースでしたね。やるじゃん、戸崎。
まぁ当然後ろから行く馬には出番が無いわけで、もう直線ではアエロリットの勝ちを確信したのですが
…
インディチャンプのあのキレ！
いやはや参りました。
そして唯一後ろから飛んできたアーモンドアイ。
時計の出る馬場と言えど上がり32.4ってなんですか？
全くトンでもない馬ですよ。
んで、今日の安田記念1～3馬はステイゴールド、クロフネ(母父ネオユニヴァース)、ロードカナロア産駒で、どっちかって言うとパワー系。
実際今日の馬場はヴィクトワールピサ産駒が激走したりと、昨日ブログで書いたようにスピードよりもパワーが必要だったようです。
うーん、予想って難しい。
インディチャンプは強かったけど、アエロリット→アーモンドアイでスバッと当てたかったな～
いや、でも今年も楽しい安田記念でした。
頑張れ戸崎！
宝塚記念まで時間は空きますけど、また来週！
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